【家族葬の⑤つの注意点】費用が安い?オススメなの?

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家族葬は費用を抑えられると思ったら一般葬より高くつくことになるから注意が必要です。

 

今、葬儀の新しいカタチとして主流になってきている家族葬。家族がゆっくりと故人とお別れができること、また、費用もネットなどで見ると20万円〜40万円くらいで紹介されていて、費用が抑えられることも人気の理由です。

実際検討されている方が多い家族葬ですが、何も知らずにいると、メリットであるはずの費用面で大きな失敗をしてしまうことがあるのが家族葬なのです。

今回は家族葬を検討されている方にわかりやすく注意点を紹介していきたいと思います。

 

費用が抑えられる家族葬が好まれる背景やメリット

今、注目されている家族葬はシンプルで小さなお葬式です。

 

 ◎【直葬よりも充実させたい人に向いているスタイルのお葬式】 

葬儀をなくして、火葬のみの直葬をするスタイルも広がりを見せています。

僧侶を呼ばなければ高額なお布施もいらない、葬儀に参列者を増やさなければ経費も抑えられるなど、葬儀に対して金銭的な疑問を抱いていた人たちに受け入れられている葬儀のスタイルです。

【関連記事】葬儀費用のお金がない!そんな時の葬儀の方法、直葬ってアリ?

【関連記事】葬儀費用のお金がない場合はどうすればいい?【10万円葬儀の方法】

 

 ◎【一方で、小さくても葬儀の中身を充実させたいという需要も高まっている】 

直葬だけでは、故人を送り出す儀式としては足りていないと感じられたなら家族葬がオススメです。

家族葬とは、、、

  • 近親者やごく親しい友人・知人までに限定したお葬式。
  • また、従来の形式にハマった葬儀ではなく、亡くなられた方が偲ばれるような、その人らしさを演出したお葬式。

直葬のように、近親者だけではなく、亡くなられたことで家族と同じように心を痛めている人とともに、故人を送り出すことで、気持ちを共有できる。その上で、なるべく少人数の小さな葬儀にすることで一般葬よりは家族葬の方が費用は抑えられます。

葬儀費用の一般的な目安
  • 一般葬は平均で約200万円〜
  • 家族葬は20万円くらいから

 

家族葬で注意しておきたい⑤つのポイント

参列者の人数を限定したお葬式である家族葬は費用が抑えられると思っていると、いろんなところでお金がかかります。小さいけど一般葬と変わらないくらい金銭的な負担になることもあるので注意が必要です。

家族葬の注意点①ネットで載っている家族葬の料金以外にも請求されることが多い

「家族葬20万円!」とネットで調べるとよく見かけますが、この場合の料金は葬儀屋に支払う家族葬自体の料金です。つまり別料金が必要になってくるのです。お寺に払う料金、戒名の料金、お弁当、マイクロバスなどなどいろんなところでオプションがかかると思ってください。家族葬20万だったのに、お寺に30万、戒名に20万、お弁当やその他オプションで10万円、20万円、なんだかんだで100万円くらいになってしまうことも!ちなみに、ほとんど葬儀の当日現金払いが多いです。

直前になってどんどん金額が膨らまないように、葬儀屋との事前の相談(葬儀社紹介「いい葬儀」)は、余裕があるうちにしておきましょう。

 

家族葬の注意点②香典がない

家族葬は、参列者がないので、ほぼ実費になります。つまり一般葬で200万円かかっても、多くの参列者から香典でまかなえる部分もあり、結局家族葬と同じくらいの費用負担で済む、ということもあり得る話です。

 

家族葬の注意点③家族葬後の弔問に注意

家族葬が終わった後に、訃報を知った方々の弔問が続いてしまうということはありえることです。お断りしているはずの香典を持ってくる人も出てきて、断ることもできないケースもありえます。

そうなると後になってやっぱり香典返しが必要だとか、葬儀が終わっているのに気持ちが切り替えられないという状況も起きてしまいます。

 

家族葬の注意点④「どうして呼んでくれなかったの」という親族や友人・知人トラブル

家族葬にする際は、誰を呼ぶ、呼ばないはのちにクレームの原因になることもあるので、少し呼ぶ人の幅を広くすることや、故人が生前にエンディングノートで、どういう葬儀にしたいか、香典はいらない、遠くの方にまでご足労かけたくないという遺志を書いておいてもらうことも重要です。

のちに「どうして呼んでくれなかったの」と家族が責められても、故人のエンディングノートの遺志を尊重したということが分かれば、トラブルは避けられるでしょう。

 

家族葬の注意点⑤訃報の統制

家族葬の際に、想定外の参列者が来ることに注意しましょう。

家族から訃報を伝えられて、想像以上に弔問に来られると、料理や返礼品の不足などで対応に追われることになりますので、基本中の基本ですが、訃報の家族内での統制は、意思統一をしっかりとしておきましょう。

 

家族葬の注意点を知った上で充実した葬儀にするには、なるべく早く葬儀屋に相談を。

現代の葬儀は、費用面を考えることは恥ずかしいことではなく、重要なプランの一つとなっています。

理想とする葬儀と、費用のプランニングは、なるべく早く、健康で明るい思考ができるうちに、エンディングノートや葬儀のプロである葬儀屋に相談することが大切です。

例えば、病院で亡くなられてから、数分、數十分で、100万、200万の葬儀のことを細かく決められますか?比較に出すことではないですが、車ほどの値段の買い物です。車でも色決めるだけでも家族で何ヶ月も揉めませんか?

ですから、葬儀は、事前に、慌てることなく、自分らしく、あなたの家族らしい葬儀をゆっくり考える時間を作ってください。葬儀屋に直接相談するとゴリ押しされたり、あまりよくない業者と出会うかもしれない、葬儀のことがよくわからないのに、というときには、葬儀の仲介会社を利用することが現在では一般的になっています。

【葬儀仲介会社】創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」

葬儀仲介会社を賢く利用するのも終活がうまくいくポイントです。

 

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