【歪み防止】寝る時に横向きやうつ伏せで寝るのはNG!肩や骨盤が歪んでしまう!

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  • 寝る時って横向きやうつ伏せってよくないの?
  • 質の高い睡眠を得たい。
  • 睡眠でアンチエイジングを高めたい。

などなど、睡眠時の姿勢と健康について解説andシェアしていきます!!

 

【質の良い睡眠のためには】

  1. 横向きやうつ伏せで寝ないこと。体が歪む。
  2. 大の字で寝るのもよくない。これも体が歪む。
  3. 仰向けで寝る方法。→膝裏あたりに○○して寝ると、睡眠時の姿勢がよくなり質の良い睡眠に効果的!

 

目次

【歪み防止】寝る時に横向きやうつ伏せで寝るのはNG!肩や骨盤が歪んでしまう!

J-Wave「TokyomorningRadio」(20年4月30日)でアンチエイジングデザイナー村木宏衣さんによると、寝るときに横向きやうつ伏せで寝ると身体に歪みが起きるとおっしゃっていました。

 

①横向きやうつ伏せで寝るのはよくない

無呼吸症候群の人は、呼吸が楽になるので横向きがいいと言われているそうですが、歪みとかアンチエイジングの観点ではやはり、よくない。

I J
いつも寝る時、同じ方を下にして寝てしまうクセってありませんか?毎日繰り返していくと肩が歪む、背骨が歪む、骨盤が歪む、顔も歪む、内臓にも負担がかかる。睡眠の質的にも、美しい体のラインが欲しい、ダイエットにも、いいことってないんです・・・

 

②大の字で寝るのもよくない

仰向けで寝るのが歪みやアンチエイジングの観点では一番良いのだそうです。

だけど、大の字で寝るのもNG。実はこれも股関節の歪みに繋がってしまうのです。 

 

③仰向けで寝る方法

だけど、仰向けに寝ると呼吸が浅くならない?って思いませんか?

さらに、普通に寝ると反り腰の方は、腰がさらに反って呼吸が浅くなります。

そこで、アンチエイジングデザイナー村木宏衣さんによるとこんなオススメの方法が!!

仰向けで寝るのが得意じゃない人は、ふくらはぎと膝の裏あたりに、しっかり目の枕を入れると少し高さができて、腰が緩み、楽になると言われています!

試してみましょう!

 

I J
また昔から言われているように、胃腸(お腹)を温めて寝るっていうのは、睡眠の質を大いに高めるそうなので、暑くなってもお腹を冷やさないように注意しましょう。冬は腹巻、湯たんぽ、夏場はお腹を出さないようにシャツをズボンに入れるなど工夫をしましょう!

 

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