エンディングノートは遺書と遺言書と違って自由だ!

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どうも、元葬儀屋のIJです。終活は自分や家族への思いをカタチにして残すことが超重要です。

中でも、昨今話題なのがエンディングノートですよね。

  • エンディングノートって書き方難しい?
  • 何を書くの?
  • 遺書や遺言書との違いは?

 

 終活を始めようと思っているあなたに、エンディングノートの書き方や基本的なお話をしていきます。 

 

エンディングノートは遺書や遺言書とは違う!

遺言相続問題

エンディングノートは遺書や遺言書と似ている、同じものと思っている人もいますが、似てはいるが、全然別ものです。

 

【違い】

一番の違いは、遺書・遺言書は法律で守られるけど、エンディングノートは守られない、ということです。

【結果】

  1. エンディングノートをいくら細かく書いても、遺族が故人の希望を了承しない限り、実現することはありませんし、しなくてもいいということです。《逆に言えば、故人が生前に気楽に思っていることを書いていい!》
  2. 遺書は法律で守られるが、開封するのはだいたい葬儀が終わった後になるので、葬儀に関して遺書に「絶対にこういう葬儀にしてほしい!」と書いても、すでに終わった葬儀をやり直すわけにもいかないので、実現されません。《葬儀についてはエンディングノートに書いたほうが故人の遺志を尊重される可能性が高い》
  3. 遺書は法律で守られるため、生前から開封してはいけない、中に書いてある情報も共有できません。逆にエンディングノートは、法律を気にしなくていいので、書き直してもいいし、公開・共有しても問題ありません。

 

遺書、遺言書は制約もあるし書き方が難しい!

エンディングノート

【遺書・遺言書の場合】

  1. 遺書・遺言書は法律で守られているため、書き方に制約があります。
  2. 書き直す場合もきちんと手続きを踏まないと有効となりません。
  3. 開封する際も、遺言書は公正証書にしてない場合は検認が必要。

 

【エンディングノートの場合】

  1. エンディングノートの場合は何度でも書き直せる、書式も自由。
  2. エンディングノートは生前から公開・共有してもいい。

※法律で守れていないので、財産分与については遺書・遺言書の方が適しています!

 

エンディングノートの書き方は自由だ!

山

エンディングノートにどんなことを書けばいいですか?という疑問を持つ人は多いですが、基本的に書くべきことは決まっています。

お話してきた通り、遺書・遺言書と違って、法律で守られていないので、逆に言えば、今思っていることを自由に書いてみましょう。気になっていることから、項目ごとに書いてみるといいです。

 

【エンディングノートに書くべきこと】

  1. 自分の基本情報や自分史。
  2. 仕事関係の人や親戚、友人・知人のリスト。
  3. 預金・年金・株・仮想通貨・クレジットカードなどの財産情報。
  4. 介護や延命治療についての考え。
  5. 希望の葬儀、埋葬方法。
  6. 遺影写真の指定
  7. 葬儀参列者リスト
  8. パソコンやWEBサイト、SNSのパスワード

葬儀直前に何もないよりは家族がずっと助かるものです。

真っ白なノートに書くよりも、専用のエンディングノートも売っているので、書きたいことから書いてみることをオススメします。

 

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