- 室内でも日焼けするって本当?
- 外出時に日傘も持っているけど反射で日焼け!?
- 紫外線は一年中降り注いでいる!
- 日焼け止めの選び方は?
日常で起こるうっかり日焼けと、対策をシェアします!
【うっかり日焼けに気をつけよう!】
- まずは日傘や帽子、UVカット衣類で物理的にガードが大前提。(→これだけだとうっかり日焼けする)
- 家やビルなど室内にいても紫外線(UVA)はガラスを透過するのでうっかり日焼けする!
- 日傘や帽子でガードしていて、アスファルトは紫外線を反射して下からうっかり日焼けする!
目次
【うっかり日焼け対策①】紫外線は一年中降り注いでいるから夏だけじゃなく秋・冬・春も対策が必要

夏は紫外線が強いので、対策をする人は多いですが、紫外線UVAは一年強さを変えずに中降り注いでいます。紫外線UVBは5月頃から急上昇。
- UVA・・・肌の弾力、ハリを攻撃。シミ、シワ、たるみなど引き起こす。
- UVB・・・細胞刺激して赤くなったり、メラニン色素沈着。シミ、くすみ、そばかすなど引き起こす。
まだ夏じゃないからと思っていると、危険!
夏は上から紫外線が降り注ぎますが、秋冬は角度が下がり、顔に当たりやすいし、乾燥しているので余計に肌へのダメージが大きい。春は花粉も飛んでいるので肌へのダメージも大きい。
日焼け止めは通年で使う!日焼け止めのSPF数値の目安は?
UVケアは通年で!
- 4月頃までは、SPF30前後が目安。
- 5月〜11月頃は、SPF50くらいが目安。
【関連記事】【秋冬の紫外線って強いの?】スキンケア対策&オススメの日焼け止め④選(秋冬以外も参考になると思います)

【うっかり日焼け対策②】室内や反射でも日焼けするから、体内から日焼け対策を考えることも大事!

日傘や帽子をしていても、意外と道路からの反射や、ガラス越しで横からの光でも日焼けしてしまいます。
アスファルトでは10パーセントの紫外線が反射、ビーチやレジャー施設の砂浜、砂場だと20パーセントも反射する問題!!
また、日焼け止めもこまめに乗り直すなど、できないとさらにうっかり日焼けにつながる。。。
そこで、
飲むタイプの日焼け止めで、体内からうっかり日焼け対策をしよう!
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- 合成着色料・香料、保存料すべて無添加
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